
申請できるか確認してみる
ものづくり補助金の
申請サポートは
アーチ経営サポートに
お任せください!
ものづくり補助金、2025年版(令和7年版)に対応!
最大補助額4,000万円!(グローバル枠/大規模賃金特例)
こんなご相談、増えています!

そうそう、ものづくり補助金って興味があるんだけどね、どんな投資が対象になるのか、いまいち分からないんだよ。
それにね、書類がやたら多くてね、手続きも面倒くさくてさ。作業に思った以上に時間取られちゃってるんだ。
採択されるような計画の書き方が、正直よく分からないんだよ。
前にもね、随分苦労して申請したんだけど、すごく手間がかかっちゃってね。結局採択されなかったんだよ。まったく困ったもんだよ。。。



社長、ご苦労されていますよね。
長年、補助金申請のサポートをしてきた経験から、解決策をご提案させていただきます。
対象となる経費は、社長の投資計画を伺い、当方でアドバイスさせていただきます。
申請書類は、専用のチェックリストがあり、スピーディーに準備・作成できます。
また、補助金審査の視点もよく分かっていますので、御社の強みを活かした、採択されやすい申請書を一緒に作り上げましょう。丸投げサービスではありませんが、当方で事業計画書を整理し、社長には事業の核となる部分を都度確認いただく形で進められます。
まずは30分ほど、御社のお話を聞かせていただけませんか?
アーチ経営サポート代表、中小企業診断士の鈴木です。
IT業界に20年以上おり、基幹システム事業の事業責任者をしておりました。
私達には、3つの強みがあります。
①申請から実績報告まで、ワンストップで対応
75%を超える採択実績を保持しています。
採択率が100%で無いのは、他社で採択が難しいと断られたお客様にも、
真摯に向き合ってきた結果の数字です。
②補助金のプロ、経済産業省の認定支援機関として支援
経済産業省認定の支援機関として、多くのお客様を支援しています。
補助金の申請側、審査側の視点を熟知しています。
③複数の専門家による補助金の研究
複数の専門家でチームを組成し、AIを活用した最新の補助金研究を行っています。
補助金審査の視点を踏まえ、妥当で説得力のある事業計画の策定を支援します。


ものづくり補助金の概要一覧
令和6年度補正予算におけるものづくり補助金は、以下のとおりとなっています。2024年と比べ一部申請枠で補助上限額が引き上げられました。また、2024年度までは、補助事業で利益が出た場合に、その一部を国に返納する「収益納付」制度がありましたが、今年度から収益納付がなくなりましたので、より使いやすくなっています。
令和6年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」概要 | ||
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基本要件(3~5年の事業計画書の策定及び実行が必要) | ||
①付加価値額の年平均成長率が+3.0%以上増加 ②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上 又は給与支給総額の年平均成長率が+2.0%以上増加 ③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準 ④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ) ※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、基本要件は①、②、④のみとする。 | ||
区分 | 製品・サービス高付加価値化枠 | グローバル枠 |
概要 | 革新的な新製品・新サービス開発による高付加価値化 | 海外事業の実施による国内の生産性向上 |
補助上限額 | 5人以下:750万円(850万円) 6~20人:1,000万円(1,250万円) 21~50人:1,500万円(2,500万円) 51人以上:2,500万円(3,500万円) ※()内は大幅賃上げ特例適用後 | 3,000万円(3,100万円~4,000万円) |
補助率 | 中小企業1/2、小規模・再生2/3 | 中小企業1/2、小規模2/3 |
補助対象経費 | <共通>機械装置・システム構築費(必須)、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、原材料費、外注費、知的財産権等関連経費 <グローバル枠のみ>海外旅費、通訳・翻訳費、広告宣伝・販売促進費 | |
特例措置 | <大幅賃上げ特例> ・補助上限額を100~1,000万円上乗せ(上記カッコ内の金額) ・要件:①給与支給総額の年平均成長率+6.0%以上増加 ②事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+50円以上の水準 ・いずれか一方でも未達の場合、補助金返還義務あり <最低賃金引上げ特例> ・補助率を2/3に引上げ(小規模・再生事業者は除く) ・指定する一定期間において、3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全従業員数の30%以上いること | |
その他 | ・収益納付は求めない ・3~5年の事業計画に基づき事業を実施 ・毎年、事業化状況報告の提出が必要 ・基本要件等が未達の場合、補助金返還義務あり |
ものづくり補助金を活用すると、こんなに違うんです!


お客様の声


生産量が増えた!
製造業A社様では、最新の生産設備が導入でき、従来より生産量が2倍になりました。


コスト削減できた!
金属加工業B社様は、スポット溶接機の導入により、従来外注に委託していた外注費を削減し、大幅なコストダウンを実現しました。


新商品を販売できた
食品加工業C社様は、新たな加工設備を導入し、従来廃棄されていた原料の一部を活用して新製品を開発し、販売につなげました。
サービスご提供の流れ(ものづくり補助金の申請)
本ページ下部の、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
WEB会議にて、現状の確認や、お客様のご要望などを丁寧にお伺いいたします。
必要なご契約をさせていただきます。
ご契約後に、着手金をご請求させていただきます。
事業計画書・申請書等の作成支援を行います。
・十分に打合せさせていただき、事業計画を一緒に検討いたします。
・完全丸投げの代行サービスではありません。
事業者情報や決算書など、必要書類をご準備いただきます。
審査結果が出るまで、おおよそ2ヵ月から3ヶ月程度かかります。
採択されましたら、成功報酬のご請求をさせていただきます。
補助対象経費と見積書の精査が行われます。
補助金を利用する事業を実施いただけます。
事業の実績を報告後、補助金の入金が行われます。
サービス料金(いずれも税別)
ものづくり補助金、お気軽にお問い合わせください